干し餅

商品紹介
今日はまたまた異色の食材の、「干し餅」と正月のヒーロー「お餅」です。都会の方々は「干し餅」を食べるのでしょうか?以前にも記載しましたが、北国秋田は、およそ半年が深い雪に覆われます。現代では、パイプハウスを利用して冬季農業も盛んですが、かつては農業生産活動のできない厳しい自然条件の中にありました。そんな環境で、農山村に生きる人々が、様々な生活の知恵を生みだし、冬を生き抜く貯蔵技術を高めて登場したのが、画像の「干し餅」で、秋田の冬の気象条件を生かした食品貯蔵の技術の一つです。「干し餅」は、餅を角切りし縄で編み込み寒さの厳しい時期に外に干して乾燥させます。寒さが厳しければ厳しいほどサクサクとした歯触りの良い「干し餅」ができ
あがります。味は、甘味があってサッと炙って食べると一段と甘味が増しておいしく頂け、さらに、揚げてもよし、そのままでもよしです。ぜひとも北国の生活の知恵、生きる知恵を味わって下さい。お餅(生)も徐々に我が市民市場に登場してきました。生のお餅を見ると、「あー年末なんだなー」と感じてしまいますね。それではまた次回。
市民市場タマ
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